飾り巻き寿司の歴史

江戸時代に生まれた巻き寿司は江戸から始まり、大阪を中心として全国に広まったとされてます。広がっていくにつれ、巻き寿司は具材、見た目など、全国の郷土色を反映させながら、多様性に富み、また時代と共に様々な変容を遂げています。中でも、千葉県の房総地方で、自然をモチーフに作られる太巻き寿司をルーツとして、現代的な図柄に発展させたのが飾り巻き寿司です。 渦巻きを表現した四海巻きを始め、ここ三十年ほどで花柄や動物柄など、遊び心を反映させた巻き寿司が数多く誕生しています。

協会の立ち上げ

日本初の寿司職人育成学校である東京すしアカデミーではこの貴重な日本の伝統文化を国内外に広めるべく、2008年2月に日本の伝統的な食文化である寿司の普及と、飾り巻き寿司の技能認定を行う、寿司インストラクター協会を立ち上げました。 2018年2月に10周年を迎えた当協会は、現在に至るまで、数千人に資格を付与し、会員数は現在1000人以上となるまでに大きくなりました。 今では多数のインストラクターが全国各地で飾り巻き寿司資格認定講座を行い、各地でイベントを開催したりメディアで発信するなど、当協会は飾り巻き寿司文化の盛り上げに貢献をしてきております。 そしてバラエティー溢れる飾り巻き寿司の絵柄が日々誕生し、SNSやメディアを賑わせています。また最近では30代、40代の女性に絶大な支持を受けるファッション誌の人気モデルや、芸能人が飾り巻き寿司の資格を取得するなど、今や飾り巻き寿司は千葉の郷土料理から、お洒落な都会文化へとシフトしつつあるのです。

ご家庭でも楽しめる飾り巻き寿司の魅力

一般の家庭で作られてきた“太巻き寿司”を発展させた飾り巻き寿司。最大の特徴は、祝いの席にふさわしい伝統的な文様から子供に人気の動物やキャラクターの図柄など、多数のバリエーションがあること。華やかで美味しいことはもちろん、日持ちを良くする工夫をこらしたメニューもあるため、おもてなしやお土産といった様々なシーンで楽しめます。

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